おすしのさかな

3〜4歳
おすしのさかな (しぜんにタッチ!) [ 川澄 健 ]
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今日紹介する本は「おすしのさかな」です。

内容はそのタイトルの通りおすしのさかなです。見ているとお腹が空いてくるので注意です。

皆さん聞いたことありませんか?

「魚は切り身の状態で泳いでると思っている子がいる」

本当に!?と思うかもしれませんが、確かに言われてみたら

水族館で泳ぐ魚と普段食べている魚がイコールになっているって

どこで気づいたんだろう…って思っちゃいますよね。

ある時を境に売られている魚を見て「これはイサキの切り身なのね」

と納得するわけです。じゃあイサキってどんな魚?

答えられます!?私は答えられません。イサキってどんな魚!?

釣りが趣味の夫に聞いてみました。「美味しい魚。6月になったら回遊してくる。

稚魚はうりぼうって言って釣りしくる時に餌を取りに来る。むかつく。けどイサキはうまい」

と言っていました。これを見た方はスーパーでイサキの切り身を見て

「イサキはうまい」「稚魚はうざい」ふと頭の片隅に思い浮かぶようになるかもしれませんね。

話は逸れましたが、そういうこと(どういうこと?)なのです。

普段食べている魚がどういう形をしていて、他の魚と比べてどのくらいの大きさで

どのように捌かれて、刺身の状態になるのか。

そんな内容がたくさん載っています。聞いただけでワクワクしませんか?

ちなみにこの本を見たときに1番興奮していたのはうちの夫でした。

もちろん当時4歳だった娘も興味津々、「⚪︎ちゃんが食べてる大好きなマグロは

こんな魚からできてるの?」「ちょっと魚で見たら気持ち悪い」「はま寿司行こう」

こんなことを言いながら見ていました。

この本の内容がずっと印象に残っているようではま寿司に行った時は

「本で読んだ時こんな魚だったよね」

水族館に行った時は

「こんなおすしになるんだよね」

そんなことを言っていました。

水族館でおすしを思い出すお嬢ちゃんになってしまったわけです。

でも一つの本が娘の興味をぐんぐん伸ばしてくれました。素晴らしいですよね。

皆さんもぜひ、お子さんと一緒に読んでみてください♪

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